「楊井人文のニュースの読み方」とは

一方向に偏りがちな報道、事実に基づかない言説、根拠のあやふやな情報に振り回されがちな「情報過多」時代。法律実務、報道検証、ファクトチェックに長年携わってきた経験を踏まえ、取材で確認した事実、公開情報、法的視点も交えて、ニュースの「冷静な読み方」をお伝えします。

筆者・楊井人文について

大阪市生まれ。慶應義塾大学総合政策学部で小島朋之ゼミで現代台湾政治を研究。卒業後、産経新聞に入社し取材記者となるも2年弱で退社。同大学法科大学院を経て、2008年、弁護士登録(現在、ベリーベスト法律事務所所属)。

東日本大震災・福島原発事故を契機にメディア報道の第三者検証の必要性を感じ、2012年春、主要メディアの誤報を検証・可視化するサイト「GoHoo」を立ち上げる。2016年、世界のファクトチェック団体データベースに日本で初めて登録される。

2013年よりYahoo!ニュース個人オーサーとして、報道検証、ファクトチェック、憲法問題などをテーマに寄稿。月間MVAを4回受賞。

ファクトチェック活動を日本で広げることを目指し、2017年6月、ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)を設立し、事務局長に就任。

2018年、ジャーナリスト・立岩陽一郎氏との共著『ファクトチェックとは何か』を出版(岩波ブックレット、尾崎行雄記念財団ブックオブイヤー受賞)。

「GoHoo」閉鎖後の2019年10月より、NPOメディア「InFact」(旧称・ニュースのタネ)にファクトチェック部門を設け、担当編集長として1年あまりファクトチェッカーを育成した。

コロナ禍では2020年当初よりファクトチェック的手法に加えて、データ分析、法的視点による検証も行っており、2021年より「コロナ禍検証プロジェクト」をスタートした。

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